昨日の講座が無事に終わって、ほっと一息です。
報告書は昨日作ったので、あとはHPの記事を書くだけです。まあ、記事は数日中に書けばよいので、今日は骨休めすることにしました。
やはり講座の担当になると、受講者が集まってくれるのか、講師が良い話をしてくれるのか、色々気が揉めます。
そんなことで、朝食後お茶を飲みながら、窓から外を眺めると・・
朝の光が雪を照らしていました。
照らされた雪がことさら柔らかく見えたのは、こちらの気持ちが柔らかくなっていたせいかもしれません。
そして目を部屋の内に転じたら・・・
思わぬことに気が付きました。
ストーブの反射板に、炎の影が小さくいくつも写っているのです。
こんな現象にはこれまでまったく気が付きませんでした。
ゆとりがあると、こんな大発見(?)もできるのでしょう。
たまには落ち着いて周りを見直してみると、まだまだ新しい発見ができるかもしれません。
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