昨日に続いての研修。
今日は、午前にリスクマネイジングの講習。
午後は、実践研修と云うことでファンクラブのベテラン会員が参加者を案内しました。
もう雪はかなり融けて、スノーシュウも用意していたのですが使わないでも長靴で充分歩くことが出来ました。
しかし、さすがベテラン、身内ながら落ち着いたなかなか上手な案内だと感心したことでした。
自然案内のノウハウを学ぶ研修講座に参加しました。参加したのは、15人ほど。
会場は昔小学校だった研修所です。
一日びっしりレクチャーを受けましたが、なかなか面白い、役に立つ研修でした。
例えば、最初体育館(すごく小さなものでした)に集まってジャンケンをしたのですが、何気なくやったジャンケンが集まった人たちのコミュニケーションを形作ったり、その集団の能力を知るための手段だったことが後で分かったのでした。
子供たちを案内する時に自然を伝える前にまずしなければならないことは、集団の中の個々の能力の見極める事であることが分かりました。
野外でも研修を行いましたが、これも同様なしくみがありました。
充実した一日を過ごした帰り、石狩川の川面が夕日に照らされて光っているのを見ながら帰ってきました。
今日もお天気は絶好。
ただ、金曜日に期待したようなウキウキ感のある日は、土曜、日曜の両日とも訪れませんでした。
と云ってもそれほど悪い日というわけではなく、単にワクワクするほどではなかったと云うことです。
競馬も両日とも外れてしまいました。
唯一面白かったのは、テレビの日曜美術館です。
長谷川利行と云う人の紹介でしたが、色彩が踊っている素晴らしい絵でした。
良いお天気で日中は暑くてストーブを消したくらいです。
道路の雪もかなり融けだしました。
ところで、何も予定がない今日は、のんびり過ごすはずでした。
ところが何やかやと細かな出来事が発生して、少しも落ち着けず。
おまけに競馬もはずれて良いところなし。
結局良かったのは、お天気だけだったのでした。
皮肉なことに好天は夜まで続いて見事な月も出ました。
昼間はかなり雪が降ったのですが、夕方は晴れてまた春の気配が漂い始めました。
庭木の上に被さった雪だけが、降ったことを示しています。
ところで、このところ週末は何かと出歩くことが多かったのですが、明日は久しぶりに予定なし。
ちょっとウキウキ。
小学生に戻った気分で叫んでみますか。
「明日は休みだ!」
ファンクラブで海岸林の勉強会をやりました。
石狩には、日本一と云われる規模の天然のカシワ林があります。
林業試験場にお勤めの講師は、実際に10年以上石狩のカシワ林で調査をやっている方なので大変面白い話を聞くことができました。
日頃から一体石狩のカシワ林はいつ頃に出来たものか、疑問に思っていましたが、地質や古地図などから類推して20世紀初頭に林が出来たのではないか、と云う話を聞いてようやく疑問が解けた思いがしました。
また、カシワは陽樹なので、ドングリが林内に落ちてもそれが成長することはない、と云う話にはびっくりさせられました。
さらに、カシワ林の海側では将来はイタヤカエデが増えるのではないか、と云うことでこれにも驚かされました。
日頃見慣れたカシワ林ですが、新しい情報を聴くことができて大変面白い勉強会でした。
さほど日差しが暖かかったわけではありませんが、なんとなく春めいた日でした。
と云ってもまだ庭にはかなりの雪が残っていますし、気温もまだマイナスの時間帯が多いようです。
ですからその点ではまだまだ冬を抜け出してはいないのです。
それでは、なんとなくときめくようなこの気配はどこから来るのでしょうか。
やはり空の色でしょうか?