平仄が漢詩の作詩にかかわる事だとは知らなくても、平仄があわない(つじつまがあわない)という言葉はたいていの人が知っているのではないでしょうか?
それが、昨日通じず苦労しました。
漢詩の絶句や律詩は、平らな調子で発音する平(ひょう)字とそれ以外に発音する仄(そく)字の2種類を規則正しく配列してつくらなければなりません。
こんな感じです。〇が平字、●が仄字。
こればかりでなくかなり込み入った規則があるので、私にはさっぱり分かりませんが、平仄が分からなくても漢詩の鑑賞はできます。ただ、この字が平字なのか仄字なのか分かれば漢詩の理解のいくらかの助けになるのではと思い、平字と仄字が明示してある漢和辞典(本にはそう書かれています)を探しに行ったのです。
自分で探しても分からなかったので、店員さんに尋ねたのです。
ところが、平仄って何ですか?という言葉が返ってきました。かなり年配の方でしたが、拍子抜けしました。
専門の本屋さんの年配店員さんならプロだと思ったのですが、どうもそうでもなかったようです。

0 件のコメント:
コメントを投稿