ぼちぼちいこうか
何が悲しくて 婆三人 つるまなければならぬのか・・
こんな言葉でPRしている本の広告が目につきました。
2021年に直木賞を受賞した池田町出身の西條奈加さんの「姥玉みっつ」という新刊本でした。
おお、買いたいな、と思って価格をみたら1,760円だったので、ちょっと二の足を踏みました。
文庫本くらいの値段ならすぐにでも買うのに・・
仕方がないので、直木賞受賞作の「淋し川」が図書館にあるようなので、それを借りてきて代替えしましょう!
0 件のコメント:
コメントを投稿