ぼちぼちいこうか
「ピーヨ、ピーヨ」と鳴いている鳥の声が聞こえてきたので、探してみると斜め隣の家の松の木のてっぺんにいました。
ヒヨドリです。
何だかあたりを睥睨しているようで、まことに堂々とした姿です。
一瞬猛禽類かと思ったくらいです。
決してヒヨドリを馬鹿にするわけではありませんが、思いのほか立派な姿でした。
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