ぼちぼちいこうか
WBCの準決勝・メキシコ戦。
やっと追いついたと思ったらまた点を取られて、そのまま負けてしまうかと思ったら、最後の最後にようやく突き放して決勝へ進みました。
ずっと不振だった村上選手が劇的な場面で打ったのは、昔韓国戦でイチローが打ったタイムリーを髣髴とするものでした。
いよいよ明日は、アメリカ戦ですが、最後にもうひと踏ん張りと云うところです。
それにしても、大谷と云う選手の存在感はすごいものです。
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