ぼちぼちいこうか
昨夜は忘れずに17日の月(立待月と云うそうです)を眺めました。
しかし空模様が怪しく、雲がうっすらかかって潤んで見えました。
すべてよしとはなかなかいかないものです。
だから昔の人は月を尊んだのでしょうね。
0 件のコメント:
コメントを投稿