2022年9月13日火曜日

立待月

 昨夜は忘れずに17日の月(立待月と云うそうです)を眺めました。

 しかし空模様が怪しく、雲がうっすらかかって潤んで見えました。

 すべてよしとはなかなかいかないものです。

 だから昔の人は月を尊んだのでしょうね。

  

 

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