生振防風林も早春の姿から少し変わってきました。
木々の葉が開き初め、カタクリやエゾエンゴサクはすでに花がしぼんでいます。
今は、エンレイソウやオオバナノエンレイソウが盛り。
エンレイソウはもともと地味な花ですが、白いオオバナノエンレイソウは存在感があります。
タチツボスミレも咲いていました。
ニリンソウもぼつぼつですが、盛りになるはまだ少し後のようです。
頭上では、ピーとか、チュチュチュ、とか色んな鳥が鳴いていますが、姿はほとんど見えず。1羽だけ、たまたま枝に止まったのを写すことが出来ましたが、ニュウナイスズメかな?
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