温泉についての講座にスタッフ参加しました。
講義が2回、温泉体験が1回の編成となっています。
1回目は、温泉とは何か、と云うお話でした。
温泉法と云う法律があって、それによると泉源の温度が25度以上か、リチュムイオン、バリウムイオン、ヨウ素イオン、メタホウ酸、総硫黄などの物質が一つ以上所定の量含まれると、温泉と認められるようです。
北海道は、温泉数は全国4番目、湧出量は大分県に次いで2番目だそうです。
また、温泉は農業、水産業への利用や暖房・融雪での利用も行われている。
そんなお話でしたが、何といっても温泉は聞くより入るほうが良いようです。
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