ファンクラブの活動で厚田の林道を調査しながら歩きました。
日頃歩いている海岸草原とはかなり趣が違います。
樹木の種類がいっぱいで判別できるのはそれほど多くありません。
アツタの地名の由来となったハルニレの仲間のオヒョウ(オヒョウの木の皮の繊維で織った織物をアットゥシと云う)や
多分自生ではないトチノキ
また、道のいたるところにセイヨウミヤコグサが生えていました。
草本類も名前が不明なものばかり。
その他トックリバチの巣や
シオカラトンボも見ましたが
とにかく分からない物だらけでした。
時に見かけたツルアジサイがきれいでした。
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