ファンクラブの活動で石狩浜でごみ拾いを行いました。
この活動は5月から月に1度行ってきましたが、いよいよ今回が最後とあって、天も味方してくれたのか、素晴らしい秋晴れでした。
10人で1時間ほど拾いましたが、おもしろい発見もありました。
まず、砂浜に打ち上げられていたネズミイルカの骨。
早速、こういう漂着物の情報センターである砂丘の風資料館に連絡すると、学芸員さんはすでに知っていて、特に保存したりする必要もないようでした。
次は、ごみが波の作用で面白い模様を描いていたことです。
なかなか面白い現象です。
今日はいつもよりごみが多く、拾った後は、ふうふう言いながら運んだのでした。
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