今週の日曜日・23日に子供たちが自然に親しむ「うみいく」の行事で本町地区で雪遊びをすることになっています。
昨日は、その下見に。
「うみいく」では、遊ぶばかりでなく学ぶことも入れていますが、今回は八幡神社について。
石狩八幡神社は、幕末の安政5(1858)年創立。最初は、石狩川右岸の八幡町に建てられたが、明治7(1874)年に左岸の今の場所へ移転した。
鳥居の柱に「秋味」と彫ってあって、秋味という言葉が江戸時代から使われていた例証となっています。
などという事を子どもたちが退屈しないように話さなければなりませんが、なかなか難しい。
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