ぼちぼちいこうか
イカ刺しは大好きですが、どうやらそれが危うくなっているようです。
近年イカが獲れないことは聞いていますが、6月の函館のスルメイカ取り扱い量が過去最低の19トンになってしまったそうです。
これまでの最低が21年の26トンですから19トンがいかに少ないか分かります。
産卵期の東シナ海の水温上昇など海水温の変化がイカの生育に影響を与えているのではないか、ということです。
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