ぼちぼちいこうか
Eテレの日曜美術館で、キュビズムについての番組をやっていました。会場は、キュビズム展が行われている国立西洋美術館。
キュビズムはピカソやブラックが始めた手法で、多面的な視点で幾何学的な構成をする画法だそうです。
番組では、幾何学的な断片を、何を描いているのか想像していきますがその過程はなかなか楽しそうで、これまで抱いていたキュビズムへのとっつきずらさをかなり解消させてくれました。
キュビズムにも少し親しみが湧いたかな?
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