ぼちぼちいこうか
文化庁が、2022年度の国語に関する世論調査結果を発表しました。
「引く」「盛る」「寒い」「推し」などは、ほぼ半数の人が使っていて、80%の人が他人が使っても気にならないと答えているようです。
もうひとつ「詰んだ」はやや認知度が低く、使う人は30%、気にならない人も70%弱です。
これらの言葉は、自分では使う気にはなりませんが、かといって人が使うのに目くじらを立てる気もしません。
情報があっと云う間に広がる時代ですから、仲間言葉もすぐに認知されるのでしょうね。
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