ぼちぼちいこうか
新聞のお悔み欄はいつも見ています。
まわりの人たちもいい年齢ですから、いつなんどきどんなことがあっても不思議ではありません。
今朝も、前に一緒に習字を習っていた人の名前が載っていました。
穏やかな人柄が偲ばれて、何ともいえずさみしいものです。
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