石狩浜でエゾカワラナデシコが咲き始めました。ピンク色できれいな花です。
本州の近縁種・カワラナデシコは、いわゆるヤマトナデシコです。
また、ハマボウフウの白い花も咲きました。
こちらは、群落になると、辺り一面が真っ白になって壮観です。
もうひとつエゾノカワラマツバも咲きだしたのですが、残念ながらこちらは写真を撮り忘れてしまいました。
2017年6月30日金曜日
2017年6月29日木曜日
小樽巡回講座
市民カレッジの小樽を巡回する講座にスタッフ参加しました。
訪れたのは、小樽市総合博物館(しづか号をはじめ50両の鉄道車両を保存・展示)、手稲洞窟保存館(およそ1600年前頃洞窟壁に描かれた陰刻)、旧白鳥番屋、旧日本郵船株式会社小樽支店、日本銀行旧小樽支店金融資料館など。
いずれも小樽が発展していた時代の記念物です。しかし、かって道内経済の中心地として20万人あった人口(昭和39年)が今は12万と大幅に減少しているようです。
これは、ニシン漁の不漁、石炭需要の減少、道内他地区の港湾整備(昭和38年苫小牧港開港)などで卸商が衰退、さらに次第に札幌が経済の中心となっていく時世の中で地盤沈下したもののようです。
歴史と云うものを考えさせられた一日でした。
訪れたのは、小樽市総合博物館(しづか号をはじめ50両の鉄道車両を保存・展示)、手稲洞窟保存館(およそ1600年前頃洞窟壁に描かれた陰刻)、旧白鳥番屋、旧日本郵船株式会社小樽支店、日本銀行旧小樽支店金融資料館など。
いずれも小樽が発展していた時代の記念物です。しかし、かって道内経済の中心地として20万人あった人口(昭和39年)が今は12万と大幅に減少しているようです。
これは、ニシン漁の不漁、石炭需要の減少、道内他地区の港湾整備(昭和38年苫小牧港開港)などで卸商が衰退、さらに次第に札幌が経済の中心となっていく時世の中で地盤沈下したもののようです。
歴史と云うものを考えさせられた一日でした。
2017年6月28日水曜日
コーヒーの木
家人がコーヒ―の木を貰ってきました。
しかも3本もです。
小さな鉢に窮屈に植えられていたので、早速頃合いの鉢に植え替えてやりました。
確かコーヒーの木には真っ赤な実が生るはずですが、そこまでうまく育つかどうか?
ちょっぴり楽しみではあります。
しかも3本もです。
小さな鉢に窮屈に植えられていたので、早速頃合いの鉢に植え替えてやりました。
確かコーヒーの木には真っ赤な実が生るはずですが、そこまでうまく育つかどうか?
ちょっぴり楽しみではあります。
2017年6月27日火曜日
石狩湾新港発電所
市民カレッジの講座で、建設中の新港・LNG発電所を見学しました。
現在、北電の火力発電所は道内で13か所あるそうですが、そのうち6か所が2018年までに運転年数が40年を超えるそうです。
石狩湾新港発電所は、北電にとって初めてのLNG火力発電所で、現在の原子力、石油、石炭などにLNGが加わることで燃料の種類の多様化がはかれるそうです。
LNG発電は、石炭や石油に比べてCO2の排出量が少ない。
また石狩に発電所を作ることは、泊以外は太平洋側に設置されている大型電源の地域分散にもなるようです。
建設計画では、2018年下期に試運転、2019年2月の営業運転開始を目指しているそうです。
見学して、北電の石狩湾新港発電所のことが良く分かりました。
現在、北電の火力発電所は道内で13か所あるそうですが、そのうち6か所が2018年までに運転年数が40年を超えるそうです。
石狩湾新港発電所は、北電にとって初めてのLNG火力発電所で、現在の原子力、石油、石炭などにLNGが加わることで燃料の種類の多様化がはかれるそうです。
LNG発電は、石炭や石油に比べてCO2の排出量が少ない。
また石狩に発電所を作ることは、泊以外は太平洋側に設置されている大型電源の地域分散にもなるようです。
建設計画では、2018年下期に試運転、2019年2月の営業運転開始を目指しているそうです。
見学して、北電の石狩湾新港発電所のことが良く分かりました。
2017年6月26日月曜日
植物の力
ドウダンツツジの葉の間からバラがニョキニョキと出てきました。
バラは植えたものではありません。どこからか種が飛んできて、それが運悪くドウダンツツジの根元で芽生えたようです。
バラとしては、悪い所に芽生えたものだと思ったかどうか、いずれにしろ生きるために必死に伸びたのでしょう。今では、ドウダンツツジからはみ出して花を咲かせました。
花が咲く前は、ドウダンツツジの邪魔をしているので、切ってしまおうと思ったりもしたのですが、花が咲いてしまっては切るわけにもいきません。
どうするか、ちょっと思案中です。
それにしても、植物の生命力はすごいものです。
バラは植えたものではありません。どこからか種が飛んできて、それが運悪くドウダンツツジの根元で芽生えたようです。
バラとしては、悪い所に芽生えたものだと思ったかどうか、いずれにしろ生きるために必死に伸びたのでしょう。今では、ドウダンツツジからはみ出して花を咲かせました。
花が咲く前は、ドウダンツツジの邪魔をしているので、切ってしまおうと思ったりもしたのですが、花が咲いてしまっては切るわけにもいきません。
どうするか、ちょっと思案中です。
それにしても、植物の生命力はすごいものです。
2017年6月25日日曜日
イベント・はまなすフェスティバル
石狩浜海浜植物保護センターで「はまなすフェスティバル」と云うイベントを行いました。
「はまなすフェスティバル」は、石狩市の花であるハマナスを通して石狩浜の優れた自然の大切さや魅力を伝えるとともに地域づくりに結び付けようと云うイベントです。
野外でのハマナスの花摘みも企画していたのですが、生憎朝から雨。
一体どうなることかと心配しましたが、とにかく手を尽くそうと始めたところ案外スムーズに運んで万々歳でした。
そんなことで忙しくしていたので、せっかく訪れてくれた知り合いにもろくに挨拶もできず、申し訳ないことでした。
とにかく来館者もまずまずで悪天候にしては、上々のイベントになって一安心でした。
「はまなすフェスティバル」は、石狩市の花であるハマナスを通して石狩浜の優れた自然の大切さや魅力を伝えるとともに地域づくりに結び付けようと云うイベントです。
野外でのハマナスの花摘みも企画していたのですが、生憎朝から雨。
一体どうなることかと心配しましたが、とにかく手を尽くそうと始めたところ案外スムーズに運んで万々歳でした。
そんなことで忙しくしていたので、せっかく訪れてくれた知り合いにもろくに挨拶もできず、申し訳ないことでした。
とにかく来館者もまずまずで悪天候にしては、上々のイベントになって一安心でした。
2017年6月24日土曜日
スマホ講座の3回目
スマホ講座の3回目を行いました。
今回は、前回撮った写真のうちから一番お気に入りの物を1枚選び、それをプリントして見比べました。
参加者10名の作品が並びましたが、まだマクロ撮影に慣れないみなさんのこと、ほとんどが少しピントが合っていない感じでした。
写真と云うと、ひとつの物をじっと狙って撮ると思いがちですが、マクロ写真はちょっと違うようです。
ピントの合ったマクロ写真を撮るコツは、一つの対象物を何枚も撮ることのようです。
何枚も撮って手ぶれのないピントの合った写真を選ぶのが良いようです。
ところで、一昨日の夜やってきた長男は今朝早く帰って行き、家の中が静かになった感じです。
今回は、前回撮った写真のうちから一番お気に入りの物を1枚選び、それをプリントして見比べました。
参加者10名の作品が並びましたが、まだマクロ撮影に慣れないみなさんのこと、ほとんどが少しピントが合っていない感じでした。
写真と云うと、ひとつの物をじっと狙って撮ると思いがちですが、マクロ写真はちょっと違うようです。
ピントの合ったマクロ写真を撮るコツは、一つの対象物を何枚も撮ることのようです。
何枚も撮って手ぶれのないピントの合った写真を選ぶのが良いようです。
ところで、一昨日の夜やってきた長男は今朝早く帰って行き、家の中が静かになった感じです。
2017年6月23日金曜日
長男が来た
昨夜、東京から久しぶりに長男がやってきました。
と云っても、会うと特に何を話すでもありません。
男同士はそんなものかもしれません。
今朝はお昼までいたのですが、私がボランティアの会議でろくに話も出来ず、午後からは長男は会社の会議に出かけて行ってすれ違い。
そんな感じで、落ち着きませんが、まあ、無事な顔を見れば安心と云うものです。
と云っても、会うと特に何を話すでもありません。
男同士はそんなものかもしれません。
今朝はお昼までいたのですが、私がボランティアの会議でろくに話も出来ず、午後からは長男は会社の会議に出かけて行ってすれ違い。
そんな感じで、落ち着きませんが、まあ、無事な顔を見れば安心と云うものです。
2017年6月22日木曜日
今日は雨
朝から雨で、予定のふるさと自然塾の活動は中止となってしまいました。
濡れながらの植物観察は、ぞっとしません。
雨でも影響のない午後からの市民カレッジの会議は当然行われました。
さて、これも雨の影響はありませんが、これから久しぶりにやってくる長男を空港まで迎えに行きます。
濡れながらの植物観察は、ぞっとしません。
雨でも影響のない午後からの市民カレッジの会議は当然行われました。
さて、これも雨の影響はありませんが、これから久しぶりにやってくる長男を空港まで迎えに行きます。
2017年6月21日水曜日
石狩浜ごみ拾い
ファンクラブの活動で、石狩浜でごみ拾いを行いました。
このごみ拾いは月に一度やっています。
市民参加が7人、会員5人の12人で1時間ほど拾いましたが、今回は漁具の太いロープがいっぱいで車に積みきれないほどでした。
このごみ拾いは月に一度やっています。
市民参加が7人、会員5人の12人で1時間ほど拾いましたが、今回は漁具の太いロープがいっぱいで車に積みきれないほどでした。
2017年6月20日火曜日
厚田の林道
ファンクラブの活動で厚田の林道を調査しながら歩きました。
日頃歩いている海岸草原とはかなり趣が違います。
樹木の種類がいっぱいで判別できるのはそれほど多くありません。
アツタの地名の由来となったハルニレの仲間のオヒョウ(オヒョウの木の皮の繊維で織った織物をアットゥシと云う)や
多分自生ではないトチノキ
また、道のいたるところにセイヨウミヤコグサが生えていました。
草本類も名前が不明なものばかり。
その他トックリバチの巣や
シオカラトンボも見ましたが
とにかく分からない物だらけでした。
時に見かけたツルアジサイがきれいでした。
日頃歩いている海岸草原とはかなり趣が違います。
樹木の種類がいっぱいで判別できるのはそれほど多くありません。
アツタの地名の由来となったハルニレの仲間のオヒョウ(オヒョウの木の皮の繊維で織った織物をアットゥシと云う)や
多分自生ではないトチノキ
また、道のいたるところにセイヨウミヤコグサが生えていました。
草本類も名前が不明なものばかり。
その他トックリバチの巣や
シオカラトンボも見ましたが
とにかく分からない物だらけでした。
時に見かけたツルアジサイがきれいでした。
2017年6月19日月曜日
ハマヒルガオ咲く
昨日に続いて保護センター勤務。
センターの観察園の海浜植物の姿も次々と変わっていきます。あれほどきれいだった青紫のハマエンドウの花は少なくなり、代わってハマヒルガオが咲き始めました。
はまなすは、まだ少数ですが、実になりかけている株がありました。
鳥は、キジバトとニビタキのメスを見かけました。
保護センターにいると何かしら新しいものを見かけてなかなか楽しいものです。
センターの観察園の海浜植物の姿も次々と変わっていきます。あれほどきれいだった青紫のハマエンドウの花は少なくなり、代わってハマヒルガオが咲き始めました。
はまなすは、まだ少数ですが、実になりかけている株がありました。
鳥は、キジバトとニビタキのメスを見かけました。
保護センターにいると何かしら新しいものを見かけてなかなか楽しいものです。
2017年6月18日日曜日
ハマナスが満開&函館競馬始まる
保護センター勤務でしたが、今はハマナスが満開。
エゾスカシユリも咲いていますが、こちらはやや盛りを過ぎたようです。
ほかにはハマニガナが咲き始めました。
さて、今日の一番の画像は、コヨシキリの姿です。保護センター裏でしきりに鳴いていたのを、ようやく撮ることが出来ました。野鳥が撮れると嬉しいものです。
ところで、勤務でレースの中継を見ることはできませんでしたが、函館競馬が始まり、なんとか当てることができました。
最近は、あまり高望みしないようにしているので、配当は少ないですが成績は上々です。
来週もこの調子でいきたいものです。
エゾスカシユリも咲いていますが、こちらはやや盛りを過ぎたようです。
ほかにはハマニガナが咲き始めました。
さて、今日の一番の画像は、コヨシキリの姿です。保護センター裏でしきりに鳴いていたのを、ようやく撮ることが出来ました。野鳥が撮れると嬉しいものです。
ところで、勤務でレースの中継を見ることはできませんでしたが、函館競馬が始まり、なんとか当てることができました。
最近は、あまり高望みしないようにしているので、配当は少ないですが成績は上々です。
来週もこの調子でいきたいものです。
2017年6月17日土曜日
スマホ講座
スマホ講座の2回目を行いました。
今回は、実際に花のマクロ写真を撮りました。
10人の受講者はなかなか熱心に写真を撮っていましたが、大満足とはいかなかったようです。
マクロ写真は、ピントを合わせるのが難しく、何枚も撮り続けてそのうちのどれか1枚良く撮れているのを選ぶのが良いようですが、受講者はどうしても1枚をうまく撮ろうとしがちで、その点がうまく撮れない理由のようでした。
何事も簡単に見えていざやってみると難しいものです。
今回は、実際に花のマクロ写真を撮りました。
10人の受講者はなかなか熱心に写真を撮っていましたが、大満足とはいかなかったようです。
マクロ写真は、ピントを合わせるのが難しく、何枚も撮り続けてそのうちのどれか1枚良く撮れているのを選ぶのが良いようですが、受講者はどうしても1枚をうまく撮ろうとしがちで、その点がうまく撮れない理由のようでした。
何事も簡単に見えていざやってみると難しいものです。
2017年6月16日金曜日
イソスミレのタネ
保護センター勤務。
イソスミレの種が弾けそうです。
すでに弾けて地面に落ちた種もあります。
端っこの白いものはエライオソームでしょう。
エライオソームとは、蟻が好む物質で、蟻がそれに惹かれて種を巣に運び、エライオソームだけ食べて残りの種を巣の外に捨ててしまいます。
イソスミレはこうして蟻に種を運んでもらうのです。
植物の繁殖戦略です。
イソスミレの種が弾けそうです。
すでに弾けて地面に落ちた種もあります。
端っこの白いものはエライオソームでしょう。
エライオソームとは、蟻が好む物質で、蟻がそれに惹かれて種を巣に運び、エライオソームだけ食べて残りの種を巣の外に捨ててしまいます。
イソスミレはこうして蟻に種を運んでもらうのです。
植物の繁殖戦略です。
2017年6月15日木曜日
ハナショウブ?
今日は雨。
その雨に打たれた姿になかなかの風情があるのがこの花です。
花弁の元に網目がないので多分ハナショウブではないかと思います。
この花は前からずっとここにあったのですが、背の高いミソハギに陽を遮られて花を付けられなかったのが、家人がミソハギを切ってしまったので、急に元気になって花を付けたようです。
ミソハギは好きな花だったので切られたのは残念ですが(どういうわけか家人はこの花を嫌っていました)、この花はこの花で好い姿です。
その雨に打たれた姿になかなかの風情があるのがこの花です。
花弁の元に網目がないので多分ハナショウブではないかと思います。
この花は前からずっとここにあったのですが、背の高いミソハギに陽を遮られて花を付けられなかったのが、家人がミソハギを切ってしまったので、急に元気になって花を付けたようです。
ミソハギは好きな花だったので切られたのは残念ですが(どういうわけか家人はこの花を嫌っていました)、この花はこの花で好い姿です。
2017年6月14日水曜日
バイカウツギ
バイカウツギが咲きました。
ところで今日は、会議の連続。
先ず朝一番でカレッジのグループ会議。その後すぐに幹事会。
それが終わると、午後は習字を挟んで夕方からプロジェクトMの例会でした。
そんなこんなで、一日バタバタと過ごした日でした。
ところで今日は、会議の連続。
先ず朝一番でカレッジのグループ会議。その後すぐに幹事会。
それが終わると、午後は習字を挟んで夕方からプロジェクトMの例会でした。
そんなこんなで、一日バタバタと過ごした日でした。
2017年6月13日火曜日
免許更新
免許更新に行きました。
後期高齢者になったので、すでに高齢者講習は済ませてあります。
火曜日とあって、免許試験場は空いていました。
証紙を買って、目の検査をし、免許用の写真を撮って、しばらく待っていると新しい免許が手渡されました。
講習がないのでそれほどの時間もかかりません。
さて、3年後は更新ができるのか?年も年だけに何とも分かりません。
後期高齢者になったので、すでに高齢者講習は済ませてあります。
火曜日とあって、免許試験場は空いていました。
証紙を買って、目の検査をし、免許用の写真を撮って、しばらく待っていると新しい免許が手渡されました。
講習がないのでそれほどの時間もかかりません。
さて、3年後は更新ができるのか?年も年だけに何とも分かりません。
2017年6月12日月曜日
晴れても寒い日
今日は久しぶりにスカッと晴れました。
昨日の雨で今日に延期となった小学校の運動会は無事行われたことでしょう。
このところ週末になると必ず雨が降るので、運動会は何度も変更になって大変だったようです。
さて今日は、古今集の講座を受けに札幌へ。
晴れても風がとても冷たい日です。街にはコートを着た人もチラホラ。
滝のように流れ落ちる大通公園の水は、いかにも寒そうに見えます。
初夏が過ぎて、ライラックもすっかり花が終わってしまいました。
一日中寒かったので調べてみたら、石狩の気温は9時で12℃、お昼でもやっと15℃しか上がらなかったようです。
昨日の雨で今日に延期となった小学校の運動会は無事行われたことでしょう。
このところ週末になると必ず雨が降るので、運動会は何度も変更になって大変だったようです。
さて今日は、古今集の講座を受けに札幌へ。
晴れても風がとても冷たい日です。街にはコートを着た人もチラホラ。
滝のように流れ落ちる大通公園の水は、いかにも寒そうに見えます。
初夏が過ぎて、ライラックもすっかり花が終わってしまいました。
一日中寒かったので調べてみたら、石狩の気温は9時で12℃、お昼でもやっと15℃しか上がらなかったようです。
2017年6月11日日曜日
はまなすセミナー
ハマナスを使ってフローラルウォーター、バーム(軟膏)、コーディアル(ハーブのエキスなどを用いた飲み物)を作るセミナーにスタッフ参加しました。
先ず午前は、はまなすの丘での観察会。これには、案内役で参加。
午後からは、フローラルウォーター、バーム、コーディアル作りで、これは見ているだけ。
後で、コーディアルを飲ませてもらいましたが、とろりとして大変うまいものでした。
30人ほどの参加者には喜ばれたセミナーでした。
先ず午前は、はまなすの丘での観察会。これには、案内役で参加。
午後からは、フローラルウォーター、バーム、コーディアル作りで、これは見ているだけ。
後で、コーディアルを飲ませてもらいましたが、とろりとして大変うまいものでした。
30人ほどの参加者には喜ばれたセミナーでした。
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