2018年4月7日土曜日

今日も総会

 昨日に続いて今日もファンクラブの総会がありました。
 午後の総会の前に、次男の長男の幼稚園入園式へ。
 3歳の年少組です。ところが、内弁慶の孫はそんな場に怖気づいて泣き出し、落ち着いて写真撮影もできませんでした。

 3月生まれで3歳になったばかりなのでやむを得ないかもしれません。
 さて、総会の方は、スムーズに終了。終わってからフリートーキングをする余裕がありました。

2018年4月6日金曜日

みぞれ降る

 今日は昨日までとは一転した寒い日でした。
 何しろみぞれが降ったくらいです。
 気温は最高で3℃、最低が0℃でした。

 そんな中、市民カレッジの総会がありましたが、いつもならシャンシャンと1時間ほどで終わるのが、2時間半もかかってしまいました。運営しているボランティアたちもかなり高齢化しているので、問題多々と云うところです。

 まあ、自分の出来る範囲で精いっぱい活動するよりしようがありません。 

2018年4月5日木曜日

落ち着かない

 大きなトラブルではないのですが、ちょっとした行き違いなどあって、落ち着かない一日でした。

 お天気も良く早春の良き日だったのに、それをあまり味わう余裕もなかったのが残念。
 そんな一日を象徴していたのが、クロッカスです。
 昨日まで開かなかった花弁がやっと開いたのですが、あとで写そうと思った写真を撮り忘れてしまいました。
 仕方がないので、今日年の4月5日の画像をアップします。

2018年4月4日水曜日

春は梅の枝に・・

 我が家の庭でも昨日からクロッカスが花を付けました。
まだちょっと肌寒く、花弁は開きませんが、直に開くことでしょう。

 ところで、今読んでいる漢詩百人一首と云う本にこんな詩がありました。

 終日春を尋ねて春を見ず
 杖(じょう)れい踏破す幾重(ちょう)の雲
 帰来試みに梅梢を把って看れば
 春は枝頭(しとう)に在って已に十分

 一日中春の景色を尋ね歩きましたが、春はどこにも見当たりませんでした。アカザの杖をついて幾重にも重なっている雲を踏み越えて歩きまわったのですが。
ところが家に帰って、試しに梅の枝をとって見ると、春はもう枝先にやってきていたのでした。

 宋時代の戴益(たいえき)と云う人の詩ですが、今頃にぴったりの詩です。北海道は、梅はまだ先ですが。
 

2018年4月3日火曜日

早春のはまなすの丘公園

 かなりの強風が吹き荒れた一夜が明けて、今朝は雨模様の寒い日でした。

 用事があって石狩浜へ出かけたので、はまなすの丘公園に寄ってみました。

 公園にはもう雪もなく木道が寒々と延びていました。

 まだ植物もほとんど枯れたままでしたが、良く見ると中には緑色の葉を伸ばしている物もありました。チャシバスゲでしょう。

 そろそろヒバリが鳴いているかと思ったのですが、鳥の声はひとつも聴こえませんでした。
 はまなすの丘が生き生きするのはもう少し先のようです。
 

2018年4月2日月曜日

朝の散歩

 お天気は良し、特に予定もなかったので、まったく久しぶりですが朝の散歩に出かけることにしました。
 雲一つない青空です。

 公園の手前のちょつとした林では、もうすでに鳥が鳴いていましたが、姿は見えず。

 公園はまだ雪があって入れませんでした。

 公園をぐるっと一回りして歩いていると、道のそばの木の上でヒヨドリが鳴いているのを見つけました。

 けっこう何羽もいます。

 ペア―を組むのに一生懸命のようです。
 ヒヨドリは渡り鳥で冬は本州の方へ行っているはずなのに、今頃居るのは不思議です。札幌近辺では越冬しているヒヨドリもいるらしいので、ひょっとしたら越冬組かもしれません。
 さらに歩いていたら、ある住宅では早くもクロッカスが咲いていました。

 春ですねえ!

2018年4月1日日曜日

ハクチョウ飛来

 仲間の情報でハクチョウが飛来したと云うので、見に行きました。
 すると・・いたいた!

 かなり広範囲の田んぼにいて、落ち穂を啄んでいました。

 北へ帰るハクチョウは、例年今頃石狩川右岸の田んぼに飛来します。

 しかし、毎年同じところに来るのは、仲間同士情報が伝わっているのでしょうか?不思議です。
 さてハクチョウも見たので、今日の競馬は当たりそうだと思ったのですが、当て外れで、当たらず。

 日本ハムと同じでなかなか調子が上がりません。