従来日本人のルーツは、二重構造と言われていましたが、近年は三重構造と言われているそうです。
これは、新しい説に変わったのではなく、ゲノム解析の進歩により、弥生時代以降に大陸から渡ってきた農耕民を北東アジア系と東アジア系に細かく識別できるようになった結果だそうです。
ただ、3千年前に稲作文化を携えて渡来した弥生人の起源が北東アジア系であることは分かっているそうですが、古墳時代の人々が弥生時代の渡来民の子孫か、新たに大陸から来た東アジア人か、あるいは両者が混在したのかについてはまだ詳しく分かっていないそうです。
しかしそれも解析が進んでいて数年後には分かるだろうということです。

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