ふるさと自然塾の活動で、9線地区の観察をやりました。
砂利道を海へ向かって歩き、去年見つけたウツボグサを今年も発見。
ススキが風になびいてもう秋の気配ですが、まだまだ暑さは続いています。
この地区は石狩湾新港の小樽側ですが、大きな貯留池(何のためなのか不明)があります。
水辺にはたくさんのトンボがいます。
池にはいつも水鳥がいてカイツブリもいましたが、カメラの焦点を合わそうとするとすぐに水に潜ってしまうので、とうとう写真は撮れず。
水草も多く、サジオモダカやガマを撮影。
歩いているだけで頭がくらくらしてくるほど暑い日でした。
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