まだ一度も行ったことはありませんが、開業当時混みあって不便だったエスコンフィールド北海道が大分利用しやすくなったようです。
当初は大混雑だったシャトルバスの待ち時間も緩和。アンケートでも、飲食店への不満が40%から15%へシャトルバスへは30%から10%と改善したそうです。
実は、キップをもらって8月に初めて行くことになっているので、混雑緩和は有難い。
まだ一度も行ったことはありませんが、開業当時混みあって不便だったエスコンフィールド北海道が大分利用しやすくなったようです。
当初は大混雑だったシャトルバスの待ち時間も緩和。アンケートでも、飲食店への不満が40%から15%へシャトルバスへは30%から10%と改善したそうです。
実は、キップをもらって8月に初めて行くことになっているので、混雑緩和は有難い。
アルストロメリアが咲き始め、あじさいも色づきだして、これからは夏の花の季節です。
気が付けばもう半年が過ぎました。
ところで今年不思議でならないことがひとつあります。
それは、フウロソウがまあるい形で咲いたことです。これまでは、四方にでたらめに伸びて形などあってないような感じでした。
それがどうしてこんなに円く好い形に整ったのでしょうか?
どちらかと云うと春先は寒暖が繰り返したお天気でしたが、そんなことが影響したのでしょうか?
ちなみにこれから花が咲く小型のワレモコウもまん丸です。
筆ペン講座の3回目・最終回です。
1回目はひらがな、2回目は漢字を書きましたが、3回目はお地蔵さんを描くと云うので、おっかなびっくり!
絵心などまったくないので、どうなることかと危ぶんでいたら・・
まず、コピー用紙に手本を見ながら描いてみたのですが、おっ、意外に面白い。
と云うことで何度か練習した後ハガキに描いてみました。
何か、悪くないんじゃない?
出来はともかくすごく面白く楽しい90分でした。
我が家のサヤエンドウが収穫時期を迎えました。と云っても近頃は野菜も花もすべて家人がやっているので、私は眺めているだけです。
庭の野菜をすこしずつ収穫して食べるのはなかなかの楽しみですが、しばらくは卵とじやみそ汁の実で味わえそうです。
石狩市はかっては全道一のサヤエンドウの産地でしたが、2006年に18haあった作付けも2021年は4haと大幅に減少しているようです。
屈斜路湖の上空に雲海が現れ、津別峠から眺めるツアーが行われたそうです。
こう云う時は道新電子版で見るのが一番。
と、早速見てみましたが、小さな動画の画面では迫力不足は否めず。
実際に見に行くといっても遠い津別ではとても無理。昔は出張で津別にもよく行ったものだと懐かしむより手はありません。
図は一般的な雲海の画像。
久しぶりにはまなすの丘公園へ。
ハマナスはまだ咲き続けていましたが、すでに実が赤くなった株もありました。
エゾノカワラマツバが満開。
ハマエンドウもいっぱい咲いていました。
それからハマヒルガオにハマボウフウ。
けっこう花盛りでしたが、中でもノハナショウブが見事でした。
エゾカワラナデシコも一株。
花はそんなところですが、コヨシキリがあちこちで忙しそうに鳴いていました。
はまなすの丘公園は、今が一番良い時かもしれません。
大通り公園が大規模改修されるそうです。
大通り公園は、いろんな種類の木があって四季折々に色づくので、歩くと好い所だろうなとはかねがね思っていました。
しかし、いつも用事で通りかかるだけなのでそれを実行したことはありません(今度歩いてみようか?)。
ただ月に2回、3丁目にある道新文化センターの講座に通っていたので、噴水辺りの光景はけっこう目にしていました。
2丁目の角にあるおおきなシンジュの木が季節につれて変わる姿にもなんとなく親近感を抱いていました。
ところが長年通っていた講座が先生の都合で3月に突然中止になってしまったので、それ以来シンジュの木とも会っていません。
やはり一度、行ってこなくては!
7月に国際黒曜石会議が遠軽町で行われるそうです。
この大会は2016年にイタリアで開かれたのが始まりで、これまでハンガリー、アメリカで開催されているとのこと。
私は、縄文のイメージと結びつけて(旧石器時代から使われている)なんとなく日本独自の物と勝手に思っていたら、まったく違いました。
そもそも英語のObsidianは、古代ローマの博物誌に黒曜石を発見した人物として記載されているオブシウスが由来だそうですから、当然外国にも産地がたくさんあるのが当たり前です。
無知が恥ずかしいですが、私の黒曜石に対するイメージが拡がったのも確かです。
今日も筆ペンで〇を書く練習をしてみましたが・・
どうも、ふんわり、ふっくらした〇を書くのは難しい。
なんだかゆがんだ〇ばかりです。
まあ、そのほうが味がある、と負け惜しみを言いつつ・・
我慢、我慢。
そのうちふっくらふんわりする、はずです。
筆ペン講座の2回目。
1回目は、○やひらがなを書きましたが、2回目は漢字交じりの文章。
制約などなく自分の思うままに書いて良いという事ですが、これがなかなか難しい。
飄々と描こうとしても真面目っぽいところが混じったりします。
先生の話だと書道と違ってあまり練習をしない方が良いとのことですが、飄々を貫くのは難しい!
〇だけはしっかり練習したほうが良いそうです。
以前、砂浜で育つハマヒルガオを植えている家がご近所にあることを書きましたが、そろそろ花が咲いている頃だと思い見に行ってみました。
すると・・
咲いてる、咲いてる!
しかし、石狩浜のハマヒルガオとはちょっと違う印象です。
それは、意外なほど花が少ないことです。かわりに葉がすごく茂っています。
石狩浜の土は栄養の少ない砂ですが、花川も砂地ではあるものの歩道の植樹帯はけっこう肥料分がありそうです。
その分、葉が茂り、花が少ないのでしょうね。
丸山動物園のカバ「ドン」が死んだそうです。
国内で飼育されているカバでは最高齢の53歳。
飼育カバの寿命は40歳程度と云われているので、ドンはかなりの長生き。人間でいえば100歳以上に当たるそうです。
ちなみに私が日ごろお世話になっているサラブレッドは寿命が25歳くらい。大分短命です。
ともあれ、ドンのご冥福をお祈りしましょう!
子供たちの化石探し。現場は、望来の海岸。ここの地層は、何百万年前の海の底が隆起したもので貝などの化石が見つかります。
最初に砂丘の風資料館で望来の地層の説明を聴きました。
望来へ移動して、さあ化石探しに出発!
現地でも実際に地層を見ながら説明を受けました。
ここの地層は奥へ行くほど古くなっていて化石は古い地層の所で見つかるので海岸を奥へ進みました。
地層の中に円い塊がありますが、これはノジュールと云われるもので、堅くて化石が閉じ込められていることが多い。
さて、みんなで化石探し。
こんなのも化石です。
探した後は自分が見つけた化石を見せ合います。
みんなけっこう見つけていました。
と云うことで無事化石探しは終了!
拾った化石を持って帰ってきました。
今年は庭のバラがやけにきれいに咲いています。
バラが大嫌いな家人も褒めたくらいです。
家人がバラを嫌うのは、草取りの時に棘がささるからで、毎年、バラは切ってしまおうよ、と云われています。
実は、私自身もちょっとやっかいに思わないでもありません。ずぼらな庭仕事ではきちんとした剪定が必要なバラの栽培は難しいからです。初夏の一番花はまだ良いのですが、その後は枝が伸び放題で全く様になりません。
それでやはり切ってしまおうか、と思った矢先、きれいに咲いたのです。
バラのほうでもそれを察して、切られてはたまらん、とばかり精一杯花を咲かせたのかもしれません。
シャクヤクが咲きました。
ピンクの一重と白の八重の二株ですが、もう長年我が家の庭で咲き続けています。
なかなかきれいですが、あえて比べると牡丹のふくよかさには少し及ばないように思います。
まあ、そんなことは言わず、それはそれで眺めましょう!
アガサクリスティーのポアロシリーズも大分読み進みました。
34巻のうち16巻読了。ほぼ半分ですが、若い番号でチェックがついていないのがけっこうあって、それはいつ行っても図書館に見当たらないのです。
きっと無くなってしまって欠番になっているのでしょう。
それを考慮すると、未読はあと10冊足らず。
そろそろ次は何を読むか思案が必要かもしれません。
筆ペン講座に参加しました。
己書と云う流儀で自由気ままに書くと云うやりかたです。
最初にグルグル塗りつぶしの黒丸や曲線、左右上下の直線を練習した後・・あいうえお、を練習して・・
はがきに文字を書きましたが、どうにもさまにならず。
最後にみんなの作品が張り出されて終了。結構上手な人もいました。
講座はあと2回続きます。
17日に厚田区望来で子供たちの化石観察を行いますが、その下見に行きました。
望来の正利冠川の左岸を歩いて切り立った崖の下に出ます。
最初の崖の地層は650~350万年前の当別層。
進むと当別層より古い(800~650万年前)望来層が見えてきます。
お目当ての貝の化石も見つけましたが、当日子供たちがうまく化石を見つけてくれると良いのですが・・