近所の桜を見に行こうと思っていたら、生憎の雨。
このところどうもぐずついたお天気が多い。
仕方ないので、桜巡りは止めて図書館へ。
それでもときどき桜を見かけました。お天気ならいいのに!
しかし、もっと悪いお天気の地域もあって、道東では雪が降ったようです。さすがに石狩ではそんなことはありません。
昨日道端でフキノトウを見つけて、春らしい気分になりました。
そこで、今朝は我が家のフキノトウも写してみました。
ところが、フキノトウの傍でエゾエンゴサクがたくさん咲いているのを見つけました。
エゾエンゴサクは庭のあちこちにひろがって咲きますが、今咲いているのは建物の北側で朝日のまったく当たらない場所だけです。陽の良く当たる場所にはひとつも見当たりません。
考えてみると、エンゴサクは元々林の林床に生える植物ですから元来薄暗いところの方が好きなのかもしれません。
近くの公園にちょっと変わったネグンドカエデの木があります。
根本のところがまるくふくらんでいるのです。
どうしたらこんな形になるのか?
ごく小さな時に雪などで頭を削がれたのかもしれません。
あるいは、異常な細胞分裂をしたあと芽をのばしたのか?
しかし造成された公園の木ですから、人に植えられたはずです。
形の変形した木を植えるはずもありませんから、やはり植えた後に何らかの事情で根元がふくらんだというのが真相でしょうね?
しかし、こんな異常がありながら今では背高く立派に伸びているのですから、むしろ不屈の精神を持つ木として崇めなければいけないかもしれません。
これから最盛期を迎えようとしていたクロッカスが雨にたたかれて気の毒な姿に。
それを見ていたら、井伏鱒二さんの「花に嵐のたとえもあるぞ」という詩を思いだしました。
この杯をうけてくれ
どうぞなみなみつがせておくれ
花に嵐のたとえもあるぞ
さよならだけが人生だ
この詩は于武陵という人の漢詩を和訳したものです。
元の詩も挙げてみると
君に勧む金屈卮(取っ手の付いた黄金色の酒杯)なみなみとついだ酒を断らないでくれ
満開の花には風や雨がつきものさ
楽しく飲んでいても人生には別れが多いのだから
何か、クロッカスの姿からあらぬ方へ行ってしまいましたね。
昨日の競馬は、クラシックレースの第一弾「桜花賞」でした。
クラシックレースとは、3歳馬による桜花賞、オークス、皐月賞、ダービー、菊花賞の5つのレースのことでイギリスの競馬体系に倣ったもの。
牝馬については秋の秋華賞を加えて3冠レースとされています。
さて桜花賞、2歳のG1を勝ったアルマヴェローチェは2番人気と、意外に支持されていませんでした。
そして結果は、3番人気のエンブロイダリーが勝ってアルマヴェローチェが2着。1番人気のエリカエクスプレスは5着に敗退。
それでも3番人気と2番人気の1,2着ですから順調な結果ではありました。
このところハズレ続きでさっぱりだった私もなんとかおこぼれにあずかることができました。
めでたし、めでたし!
昨日は好いお天気だったので、小学校裏の林を歩いてみました。
この道にはズミの木があって、まるで干しブドウのような実を付いていました!
といっても普通に写しても焦点が合わずピンボケに。仕方がないので手をかざして何とか写しました。
公園に入ってシナノキの芽を見てみましたが、きれいに芽吹くのはもう少し後のようです。こちらもやはりピンボケ。
道路わきにどんぐりがいっぱい落ちていました。それも道理、見上げると真上にミズナラの木が・・雪を戴いて輝いている手稲山を見ながら帰ってきました。
昨日、冬囲いを外していた時のこと。
親戚からもらって大事に育てていたライラックの若木が根元からぽっきり折れているではありませんか。
がっちり冬囲いを施していたはずなのに何かの拍子に雪の下敷きになってしまったのでしょうね。
折れたのが幹の際なので萌芽も難しいようです。
嗚呼!
今朝は曇り空で、クロッカスはまだ完全に花弁を開きませんが、陽が差せばいっぱい咲きそうです。
いよいよ我が家の庭も春の風情となってきました。
多分今月末にはカタクリも咲くでしょうから、内も外も花盛になりそうです。