とうとう緊急事態宣言が6月まで延びてしまいました。
これでは意気もさっぱりあがりませんが、せめて今月に見た花でも挙げてみます。それでちょっと気分直しを・・
先ず初旬、はまなすの丘公園のイソスミレ
やや遅れてハマハタザオ
生振防風林のニリンソウとオオバナノエンレイソウ
最後は、満開のズミ
イソスミレ以外は白い花です。
クゲヌマランは、5月下旬から6月に白い清楚な花を咲かせるラン科の植物で、はまなすの丘公園では一部の場所でしか見る事が出来ないので、どちらかと云うと希少種扱いです。
ところが・・
昨日道端の植樹桝にいっぱい生えているのを見つけました。
そこら中に無造作に生えていて、まるで雑草のようです。
これでは希少種どころではありません。
でもこんなところに生えている理由は分からないでもありません。
同じラン科の植物でネジバナは芝生が生えている所によく生育していることが知られています。それは、ラン科の植物は生育するのに土中の菌の助けが必要で単独では成長しにくいのですが、助けとなる菌が芝生の生えているような土壌にたくさんいるからです。
ですから法面など芝生を植生工事したところには、ネジバナがよく見られます。
ひょっとしたらクゲヌマランもそうなのかもしれません。
調べてみたら、クゲヌマランは藤沢市鵠沼で発見され、希少種とされていたが、近年は造成地や都市公園でよく見かけるようになった、そうです。
しかし、人間は勝手なもので、少ないものは珍重しますが、そこらじゅうにあると何だか有難みを感じなくなってしまいます。
朝刊の漫画「ねえ、ぴよちゃん」は毎朝楽しみに読んでいます。作者は、函館出身の青沼貴子さん。小学3年の女の子・花乃ひよこ(通称ぴよちゃん)が主人公。
家族は、サラリーマンの父・そうた、専業主婦の母・すみれ、兄のやしひこと猫の又吉の4人と1匹。又吉はぴよちゃんが生まれた時からいて、大の仲良し。
また、近くに祖父セージ、祖母かもみが住んでいる。ぴよちゃんの同級生にお金持ちの家の子・ひみこがいる。ひみこは、内心ではぴよちゃんが大好きなのにつれないふりをするような性格。
ぴよちゃんを中心にそんな人たちの話が進行するのですが、一方で猫世界の話も同時進行します。
猫世界で一番強いのは小さくても又吉。その弟分がハチ。柄が大きいだけでそれほど強くないのに自分だけが又吉と張り合っているつもりのニャブー。その弟分のアッシュは、内心又吉を慕っているが、色々あってニャブーについている。雌猫では又吉に想いを寄せるべっぴんさんと云う綽名のピーチがいる。
こんな人や猫たちが繰り広げる人間(猫)模様。
面白いですよ。
プロ野球の日本ハムは、調子の上がらないレギュラー陣続出で、上昇の兆しがさっぱり見られませんが、昨日から始まった交流戦をきっかけにして欲しいものです。
と思って見ていたら、上沢が粘りの投球をしてなんとか初戦をものにしました。
しかし、勝ちはしたものの、8回は四球、四球で危ないところでした。しっかり投げろよ!と言いたいところ。
それでも、ハラハラ、ドキドキの試合が見られた(ラジオ中継ですが)だけ良かった。結構熱心にテレビを見たり、ラジオを聴いたりしている私でも今年は中継を途中でやめてしまった試合も少なからずあったのですから。
散歩していたら、ぎゃお~とカラスに威嚇されました。そろそろ子育ての時期で、警戒が必要のようです。
カラスほど賢い鳥はいないと云われますが、そんなに賢いなら、こちらがしごく善良な人間で、巣を荒らすような意思はないことなど分かりそうなものですが、やはり子供を守る気持ちは別なのでしょう。
前に、後方から頭スレスレに飛んできたことがあり、びっくりしました。それ以来、注意はしています。
まずはカラスの居そうな所は避けること。居ると分かったら手を上げて歩くとこと、などです。
手を上げると襲われにくいそうです。
まあ、カラスも子育てに必死なのでしょうから、余分な軋轢は避けて、出来るだけ近寄らないことですね。
大相撲夏場所は、照ノ富士が貴景勝との決定戦を制して優勝しました。
連続優勝で次は綱取りですが、果たして?
果たして?と疑問符を付けているのは、私の見方ではもうひとつ安定感に欠けるように思えるからです。
遠藤に負けた時のように中へ入られると押されやすいと云う欠点がまだ残っているように思います。
ただ、対応力のある力士ですから、その辺りも自分で分かっているかもしれません。
そうなれば案外すんなり突破かもしれません。
ズミは白い花や赤い実もなかなかですが、何と云っても赤い蕾が開きかけた時の赤白入り混じった姿が一番きれいだと私は思います。
そのズミの蕾がそろそろ見られるのでは、と家から10分くらい歩いた住宅地にある大きな木を見に行きました。
すると・・
感が当たって、ちょうど蕾の時期。あと3~4日すれば、蕾が開きかけて赤、白入り混じった姿が見られるでしょう。
ズミを見たので、ヒメリンゴはどうかと思い、これは北防風林のはずれにあるので、車で行ってみました。
すると、残念、こちらはズミより大分早いようで、もう花盛りでした。
まあ、ズミの蕾を見られただけでも満足です。あとは、蕾が開きかけた時を逃さないようにするだけです。
生振防風林にニリンソウを見に行きました。
1mほどにも伸びたバイケイソウをかきわけて林をすすむと・・
樹上のあちこちで鳥の鳴き声がしきり。ただ、姿は見えません。辛うじて1羽だけカメラの収めましたが、白い腹が見えるだけで何の鳥かさっぱり分からず。さて、お目当てのニリンソウですが、残念、もう盛りを過ぎていました。オオバナノエンレイソウも同じです。
あと1週間早かったら、ニリンソウとオオバナノエンレイソウの白い花が見事だったでしょう。
タチツボスミレがあちこちにありましたが、これもそろそろピークは過ぎたところ。
カタクリは種が出来ていました。
マイズルソウとクルマバソウが咲き始めていましたが、如何せんこれらは主役と云うにはあまりに地味な存在のようです。
ライラックがそろそろ・・
ちょうど居間の窓の正面に見えるので、もう少し経って開ききった花が風に揺られる姿を眺めるのはなかなか好いものです。
ライラックの手前にはバイカウツギがあるのですが、これがなかなか厄介な木で、放っておくとすぐに伸び放題に伸びすぎてしまいます。それであきらめて一度は刈り取ってしまったのですが、また伸びてきたのでなんとか生かそうと去年大幅に丈を縮めてみました。果たして今年は花が咲くかどうか?
その右横ヤマボウシの花は、まだまだこれから。
このライラックとバイカウツギとヤマボウシの組み合わせはちょっと気に入っています。
10日振りにはまなすの丘公園に行ったら、ハマハタザオが満開。白い花が群がって咲く様子は見応えがありました。
イソスミレはそろそろ盛りを過ぎたようですが、まだ花が見られます。
山の眺めもなかなか。
南には余市岳
東を見れば樺戸山系のカムイシリ、ピンネシリ、クマネシリ
そして北の厚田の奥に白く輝く暑寒別山系の山
曇り空なのに山が良く見えるのが不思議でした。