テレビで面白いことを言っていました。
正倉院の宝物ははるばるシルクロードを渡ってきたり中国から来たりと外国から伝来した物と習ったはずですが、なんとほとんどが日本で作られたと云うのです。
教科書などでよく見る琵琶を例にとって、その材料から類推して日本で作られた物だと言っていました。
もっとも日本で作られたとしても、日本人が作ったとは限りません、当時は帰化人も大勢いたでしょうから。
1300年前のロマンです。
2019年10月30日水曜日
2019年10月29日火曜日
2019年10月28日月曜日
シンジュの木の存在感
「古今集を読む」の講座を受けに札幌へ。
道新ビルへ向かう時、地下道から歩道に上ると、道の向こう角に背の高いシンジュの木が立っています。
黄化してすっと立ったその姿はものすごく存在感があります。しばらく立ち止まって見ていても飽きないくらいです。
大通り公園は、まだ花壇の花が残っていて、噴水も上がっていますが、なんだか冷たそうであまり人もあつまっていないようです。
公園の両脇の木々はかなり色づいていました。
本番の「古今集」も面白かったのですが、今日は何と言ってもシンジュの木の姿が一番でした。
道新ビルへ向かう時、地下道から歩道に上ると、道の向こう角に背の高いシンジュの木が立っています。
黄化してすっと立ったその姿はものすごく存在感があります。しばらく立ち止まって見ていても飽きないくらいです。
大通り公園は、まだ花壇の花が残っていて、噴水も上がっていますが、なんだか冷たそうであまり人もあつまっていないようです。
公園の両脇の木々はかなり色づいていました。
本番の「古今集」も面白かったのですが、今日は何と言ってもシンジュの木の姿が一番でした。
2019年10月27日日曜日
2019年10月26日土曜日
ハマナスを育てる
海浜植物保護センターでは、ハマナスの増殖を進めていますが、まだノウハウを確立したとはいえませんせん。
色々試行錯誤していますが、今日は近郊の農家さんを訪問しました。数年前に苗を差し上げたハマナスが立派に育っていると聞いたからです。
行ってみるとなるほど大きくなっていました。
土壌は粘土質。周りに木がたくさんあって風当たりも弱いようですが、差し上げた苗が立派に育っているのは嬉しいものです。
もっともセンターとは条件も違うので、一概には言えません。もともとハマナスは強い植物で育てるのに苦労することはないのですが、保護センターの圃場は砂地で風が強いので難しいのです。
色々試行錯誤していますが、今日は近郊の農家さんを訪問しました。数年前に苗を差し上げたハマナスが立派に育っていると聞いたからです。
行ってみるとなるほど大きくなっていました。
土壌は粘土質。周りに木がたくさんあって風当たりも弱いようですが、差し上げた苗が立派に育っているのは嬉しいものです。
もっともセンターとは条件も違うので、一概には言えません。もともとハマナスは強い植物で育てるのに苦労することはないのですが、保護センターの圃場は砂地で風が強いので難しいのです。
2019年10月25日金曜日
2019年10月24日木曜日
2019年10月23日水曜日
新渡戸稲造の講座
市民カレッジが主催する新渡戸稲造の講座が始まりました。3回編成になっています。
札幌農学校出身の新渡戸稲造は、お札の顔ともなって、名前は知られていますが、ではどんなことをやった人、と聞かれても良く分からない方が多いのではないでしょうか。
業績の一つを上げると、国際連盟の初代事務局次長を務め、国際知的協力委員会の結成と運営に参画、後にこの組織がユネスコになった、ことでしょうか。
もうひとつ知られているのが、「武士道」の著者と云うことでしょうか。
盛岡生まれ、夫人はアメリカ人です。
働く人たちのための「札幌遠友夜学校」の設立者でもあります。
これについては、面白いエピソードが披露されました。
遠友夜学校の校名は、論語の「友あり遠方より来る、また楽しからずや」から付けられたと云われていますが、実は数か月で早世した息子「遠益・トーマス」からとられているとのことでした。
あと2回の講座で、どんなエピソードが示されるのか、楽しみです。
札幌農学校出身の新渡戸稲造は、お札の顔ともなって、名前は知られていますが、ではどんなことをやった人、と聞かれても良く分からない方が多いのではないでしょうか。
業績の一つを上げると、国際連盟の初代事務局次長を務め、国際知的協力委員会の結成と運営に参画、後にこの組織がユネスコになった、ことでしょうか。
もうひとつ知られているのが、「武士道」の著者と云うことでしょうか。
盛岡生まれ、夫人はアメリカ人です。
働く人たちのための「札幌遠友夜学校」の設立者でもあります。
これについては、面白いエピソードが披露されました。
遠友夜学校の校名は、論語の「友あり遠方より来る、また楽しからずや」から付けられたと云われていますが、実は数か月で早世した息子「遠益・トーマス」からとられているとのことでした。
あと2回の講座で、どんなエピソードが示されるのか、楽しみです。
2019年10月22日火曜日
2019年10月21日月曜日
2019年10月20日日曜日
菊の大輪、手に入らず
秋競馬も佳境に入り、今日は3冠最後のレース菊花賞です。
いつもは買い目に迷うのですが、なぜか今回は前日からスンナリ決まりました。
そして、昨日の中に買ってしまいましたが、ちょっと性急すぎる?
いよいよレース開始!
見ていると、私が買った馬はどうも手応えがよくありません。
心配しながら見ていると、最後まで良い所なし。
結局、11着に終わってしまいました。
今年は春からずっと不調でしたが、これがまだ続く?
いつもは買い目に迷うのですが、なぜか今回は前日からスンナリ決まりました。
そして、昨日の中に買ってしまいましたが、ちょっと性急すぎる?
いよいよレース開始!
見ていると、私が買った馬はどうも手応えがよくありません。
心配しながら見ていると、最後まで良い所なし。
結局、11着に終わってしまいました。
今年は春からずっと不調でしたが、これがまだ続く?
2019年10月19日土曜日
2019年10月18日金曜日
2019年10月17日木曜日
2019年10月16日水曜日
2019年10月15日火曜日
2019年10月14日月曜日
防風林ツアー
プロジェクトMと云う団体主催の防風林ツア―を行いました。参加者は10名。
台風一過で、心配していたお天気も絶好!気持ちよく歩く事が出来ました。
前にも書きましたが、石狩は風が強く、土壌も砂地なので、農業を営むには防風林が大事です。開拓時代には、防風林の木を切ると村八分も辞さないと云う固い申し合わせがありました。
さらに、石狩には開拓時代の物ではない新しい形の防風林があります。
それは、石狩湾新港が作られた時に工業地帯と住宅地を区切るための遮断緑地と云う防風林で、これは人工林です。
人工林は、列状に植栽されていて、もともと原始林を残した従来の防風林はランダムな自然植生です。
本日は、その自然植生と人工植生とが並んでいる所もあって、その比較も出来てなかなか面白いものでした。
台風一過で、心配していたお天気も絶好!気持ちよく歩く事が出来ました。
前にも書きましたが、石狩は風が強く、土壌も砂地なので、農業を営むには防風林が大事です。開拓時代には、防風林の木を切ると村八分も辞さないと云う固い申し合わせがありました。
さらに、石狩には開拓時代の物ではない新しい形の防風林があります。
それは、石狩湾新港が作られた時に工業地帯と住宅地を区切るための遮断緑地と云う防風林で、これは人工林です。
人工林は、列状に植栽されていて、もともと原始林を残した従来の防風林はランダムな自然植生です。
本日は、その自然植生と人工植生とが並んでいる所もあって、その比較も出来てなかなか面白いものでした。
2019年10月13日日曜日
家人は無事に・・
昨夜は大荒れになると言われていましたが、案外静かでした。
気を良くして朝ちょっとその辺をひと廻りしてみました。
さすがに太陽は半分雲に隠れてにぶい光しか放っていませんが、風もさほどではありません。
北防風林では、相変わらずノブドウの群落が目につきます。ノブドウの実は、もともと白い色ですが、虫が寄生すると色がついて宝石のようにきれいになるようです。
歩いて行くと、上空から葉っぱがヒラヒラと落ちてきました。なんだろうと思ったら、背の高いヤチダモの木から落ちてきているのでした。
おかげで、道路には葉がいっぱい落ちていました。
ところで、家人が今日東京から帰る予定ですが、今のところ飛行機は飛びそうです。
飛行機が飛びそうなので安心して、今日の競馬・秋華賞に臨みましたが、こちらはうまくいかずハズレ。
相変わらず不調が続いています。
そして、あれだけ心配したのがうそのように、飛行機は定刻通り飛んで、家人は無事に帰ってきました。
気を良くして朝ちょっとその辺をひと廻りしてみました。
さすがに太陽は半分雲に隠れてにぶい光しか放っていませんが、風もさほどではありません。
北防風林では、相変わらずノブドウの群落が目につきます。ノブドウの実は、もともと白い色ですが、虫が寄生すると色がついて宝石のようにきれいになるようです。
歩いて行くと、上空から葉っぱがヒラヒラと落ちてきました。なんだろうと思ったら、背の高いヤチダモの木から落ちてきているのでした。
おかげで、道路には葉がいっぱい落ちていました。
ところで、家人が今日東京から帰る予定ですが、今のところ飛行機は飛びそうです。
飛行機が飛びそうなので安心して、今日の競馬・秋華賞に臨みましたが、こちらはうまくいかずハズレ。
相変わらず不調が続いています。
そして、あれだけ心配したのがうそのように、飛行機は定刻通り飛んで、家人は無事に帰ってきました。
2019年10月12日土曜日
コマユミは2裂?
昨日、マユミかコマユミかを判定するのにネットで調べたら、マユミは実が4裂、コマユミは2裂とありました。
ところが、図鑑にはマユミがはっきり4裂と書いてあるのに、コマユミは何裂とは書いてないので、これは怪しいと思いました。
そこで、今日たまたま石狩浜へ行ったので、コマユミを見てきました。前の観察会でコマユミがある場所は分かっていました。
すると、実は2裂だったり4裂だったりバラバラでした。これほど法則性がなければ、図鑑に明記していないのも当然です。どうも、ネットに書いた人は、たまたま2裂の物を見てそう信じてしまったのかもしれません。ネットの情報を鵜呑みにすると誤ってしまう典型的な例でした。
危ない、危ない!
ただ、昨日のマユミと比べると、葉は小さいし、裂けた実も細いので一目瞭然でした。
ついでに同じニシキギ科のツルウメモドキも見てみましたが、これは図鑑にあるとおり3裂になっていました。
自分の目で確かめる事がいかに大切か、改めて感じました。
ところが、図鑑にはマユミがはっきり4裂と書いてあるのに、コマユミは何裂とは書いてないので、これは怪しいと思いました。
そこで、今日たまたま石狩浜へ行ったので、コマユミを見てきました。前の観察会でコマユミがある場所は分かっていました。
すると、実は2裂だったり4裂だったりバラバラでした。これほど法則性がなければ、図鑑に明記していないのも当然です。どうも、ネットに書いた人は、たまたま2裂の物を見てそう信じてしまったのかもしれません。ネットの情報を鵜呑みにすると誤ってしまう典型的な例でした。
危ない、危ない!
ただ、昨日のマユミと比べると、葉は小さいし、裂けた実も細いので一目瞭然でした。
ついでに同じニシキギ科のツルウメモドキも見てみましたが、これは図鑑にあるとおり3裂になっていました。
自分の目で確かめる事がいかに大切か、改めて感じました。
2019年10月11日金曜日
マユミの実?
昨日防風林歩きをしていた時に気になった事がありました。
それは、赤い実が垂れ下がっている灌木が、何の種類か、と云うことです。
同じニシキギ科でもマユミとコマユミがあるからです。さらにツリバナと云う種もあります。
そこで、実が鈴なりの所へもう一度見に行ってみました。
実は4つに割れているので、これが特徴かもしれません。
写真を撮った後、家で調べてみると・・
どうやらコマユミは2裂で、4裂するのはマユミのようです。
疑問が解決して、すっきりしました。
ちなみに、同じニシキギ科のツルウメモドキは3裂、ツリバナは5裂のようです。こんなわかりやすい判別法があるなら見分けるのは楽なものです。
それから、マユミを見に行ったおかげで、ちょっと時期はずれのホザキナナカマドが咲いているのに出会うと云う儲けものがありました。
それは、赤い実が垂れ下がっている灌木が、何の種類か、と云うことです。
同じニシキギ科でもマユミとコマユミがあるからです。さらにツリバナと云う種もあります。
そこで、実が鈴なりの所へもう一度見に行ってみました。
実は4つに割れているので、これが特徴かもしれません。
写真を撮った後、家で調べてみると・・
どうやらコマユミは2裂で、4裂するのはマユミのようです。
疑問が解決して、すっきりしました。
ちなみに、同じニシキギ科のツルウメモドキは3裂、ツリバナは5裂のようです。こんなわかりやすい判別法があるなら見分けるのは楽なものです。
それから、マユミを見に行ったおかげで、ちょっと時期はずれのホザキナナカマドが咲いているのに出会うと云う儲けものがありました。
2019年10月10日木曜日
防風林巡り
今週末は台風来襲で大荒れになりそうですが、今日はまことに良いお天気。
14日に行う防風林巡りの下見をやる日だったので、好天はありがたいものでした。
このところ大分冷え込んでいたので、厚手のジャンバーを着ていったのですが、歩いているうちに暑くなって脱いでしまったくらいです。
ところで、防風林巡りですが、風の強い石狩では、昔から防風林が大切にされ、至る所にあります。
防風林がなかったら開拓もままならなかったと思います。
そんな市内の防風林を2時間ほどで巡りましたが、ノブドウの群落があったりしてなかなか面白いものでした。しかし、本番は14日。お天気が心配なところです。
14日に行う防風林巡りの下見をやる日だったので、好天はありがたいものでした。
このところ大分冷え込んでいたので、厚手のジャンバーを着ていったのですが、歩いているうちに暑くなって脱いでしまったくらいです。
ところで、防風林巡りですが、風の強い石狩では、昔から防風林が大切にされ、至る所にあります。
防風林がなかったら開拓もままならなかったと思います。
そんな市内の防風林を2時間ほどで巡りましたが、ノブドウの群落があったりしてなかなか面白いものでした。しかし、本番は14日。お天気が心配なところです。
2019年10月9日水曜日
2019年10月8日火曜日
大スケールのチングルマ
昨日から冷え込みが続いて、いよいよ冬の到来を予感させます。
と云っても、まだ始終ストーブを点けるほどでもなく、寒さを感じて点けてみてもしばらくすると暑くなって消してしまうような微妙な時期です。
庭を見てもまだ樹木は青く、わずかに牡丹が赤くなってきているのと
ドウダンツツジが色づいてきているくらいです。
我が家はそんな小規模な変化ですが、夕刊に、大雪山系旭岳のとてつもなくスケールの大きなチングルマの紅葉の写真が載っていました。
こんな大スケールの紅葉なら、一度見てみたいものですが、山に登らない私には実物を見るのはちょっと無理な話です。
まあ、想像だけで楽しみましょう!
と云っても、まだ始終ストーブを点けるほどでもなく、寒さを感じて点けてみてもしばらくすると暑くなって消してしまうような微妙な時期です。
庭を見てもまだ樹木は青く、わずかに牡丹が赤くなってきているのと
ドウダンツツジが色づいてきているくらいです。
我が家はそんな小規模な変化ですが、夕刊に、大雪山系旭岳のとてつもなくスケールの大きなチングルマの紅葉の写真が載っていました。
こんな大スケールの紅葉なら、一度見てみたいものですが、山に登らない私には実物を見るのはちょっと無理な話です。
まあ、想像だけで楽しみましょう!











